2018-04-13 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号
福祉先進地区と大阪に住んでいる我々が言うとちょっと手前みそな気もするんですけれども、種々話が出ていました。 きょうは、私の母校の近畿大学から三星先生もお越しをいただいておりますので、佐藤さんも、先ほど経歴を読ませていただいたら、お生まれは新潟で、でもすごい関西のことを熟知されておられて、先生も京都だとか千葉だとかそれぞれの環境があるとは思うんですけれども、大阪に少し触れたいと思います。
福祉先進地区と大阪に住んでいる我々が言うとちょっと手前みそな気もするんですけれども、種々話が出ていました。 きょうは、私の母校の近畿大学から三星先生もお越しをいただいておりますので、佐藤さんも、先ほど経歴を読ませていただいたら、お生まれは新潟で、でもすごい関西のことを熟知されておられて、先生も京都だとか千葉だとかそれぞれの環境があるとは思うんですけれども、大阪に少し触れたいと思います。
そういうことを昨日、三大臣で種々話をしまして、その上で、今委員が知っているよとおっしゃったけれども、大事なことだから再度言わせてもらうと、国民生活や経済産業活動を支える航空ネットワークの維持充実が重要な課題であり、日航の経営改善が図られるよう指導監督をしていきますから、この際、何分、政策投資銀行による危機対応融資の実施についての協力をお願いしたいということを言ったわけでありまして、だから、いわゆるモラルハザード
私どもも事態を重視いたしまして、すぐさま現地を視察し、病院当局からも種々話を伺ってまいりました。 ちなみに、これが川崎市立病院病棟閉鎖の記事でございますが、病床数六百九十三床、ところが、昨年四月から十月までの間に看護婦二十二人が退職をなさった。産休、育児休業を含めますと、現在二十六人欠員が出ておる。
そうした機会を通じて地方の事情についても種々話をお伺いする機会が多いわけでございます。そうしたお話を通じて感じますことは、この問題はその地方によってかなり事情を異にするという面がございます。
まず、通産大臣は、去る七月の訪米の際に、アメリカ政府あるいは議会の要人と会見されまして種々話をなさって帰国されたわけですけれども、要約して、具体的には何を話され、あるいはまた約束的なことが行われたのかということをお聞きしたいと思います。
その懇談会の席上で種々話が出たようでございますが、共通して日本に対しての留学体験で余り好感を持っていない、そういう意見が出たように聞いておりますが、その辺の事実をお聞かせいただきたいと思います。
地元に参りまして、地元の関係者から種々話を伺ったわけでございまして、地元の人が三十五年、本当に経済的だけでなくて精神的にも苦労をしておられる。人によっては、三十五年やっても実現しないなら島よりも魚だという空気が出てくることもあるというような、あるいは二島だけでいい、もう仕方ないじゃないかというような空気も出かねないんだと。
○伊東国務大臣 国連の会議が終わりました後に、私も東京でシティ外相と会って種々話をしたのでございますが、来年の国連総会におきますカンボジアの代表権がどうなるかということにつきましては、実はそのとき話し合いはしませんでした。ただ、その後国連でカンボジアの情勢に関する決議が通っておりますのは先生御承知のとおりでございます。
種々話をする中で出てきたのは、先日決算の委員会で取り上げられた文書の問題です。PANAM側は、十時までの発着陸はこのとおり認められているといって文書を出されるんですよ。そして、飛行機が飛ぶには出発してよろしいという命令がないと飛行機は飛び立てませんから、したがって司令塔からそういう命令が下ったはずであると言ったら、そのとおりだと。その指示に従ってわれわれが飛んで何が悪いという調子なんです。
○峯山昭範君 ということは、逆に言えば長官ね、竹島の実情というものを種々話をして、そして安全操業という面からもこれはいま強行すべきではないと、そういうような面からも漁民の皆さん方にいわゆる協力をしていただいていると、そういうふうに考えていいわけですね。
○政府委員(杉山克己君) 農林省としては、従来から消費税についてはこれの減免ということで大蔵省当局と種々話を進めているところでございます。率直に申し上げまして、財源事情が厳しい今日、なかなか税の減免というのは行いがたいというようなことでいまだ実行を見ておらないのでございますが、今後ともその方向で検討を進めたいと考えております。
私は、十三日に下北半島のむつ市を訪れて「むつ」の船の中に立ち入って第一次遮蔽の中に入って、いろいろこの二年半、長いつき合いである「むつ」という船に親しく接してきたし、船長、機関長にもお目にかかり、また菊池市長にもお目にかかって種々話をしてまいりました。今日もなおこの原子力船「むつ」は、むつ市の岸壁につながれたままになっておるわけであります。
当時は行政改革という面、政府といたしましても一局削減するということは行政改革の突破口になり非常に重要な問題であるということで、当時の総理大臣から、一局削減するということがいかに行政改革の面で重要なことであるかというようなことを種々話があったわけでございますが、今回は一局削減された訟務部がまたもとへ戻るわけであります。
そういうようなことにつきまして、実は毎々申し上げることでありますが、再生産の意欲を失なわれてしまったのでは、元も子もないわけでありますので、再生産への楽しみを持っていただくためにはどうしたらいいかというようなことについて、二月、三月の問題もございますし、それから、三十一日に決定いたします来年の乳価等のこともございますので、ただいま財政当局ともそういう点について種々話をして協議を続けておるというのが現状
そうしますと、先ほどからいろいろ質問がありまして、離職者の再就職の対策の問題についてもいろいろ話がございましたが、そこで特に中高年齢層の就職の問題再就職の問題について種々話がございました。
いま御質問ございましたが、そういうわけでございますので、陳情書の御趣旨はよく了解しておりまして、かねてよりその内容その他についてはジェトロの理事者のほうともいろいろ説明しておりますし、予算の際にも大蔵省と種々話はいたしておりますが、全体の仕組みがそういうことでございますので、御返事を申し上げるという立場にないわけでございます。
○峯山昭範君 それから局長、先ほどあなたのほうの、通産省のほうでとった処置について、種々、話がございましたが、PCBが非常に危険なものであるということは、もう最近、全国津々浦々からあがってきております。あなた方も生産中止とか、いろんなことをおっしゃっておりますが、処置のしかたがあまりにもなまぬるいんじゃないか。
先ほどから恩給法の二条ノ二の問題についても種々話がありましたけれども、二条ノ二、スライドの規定があるわけでございますが、この条文の運用についてはいろいろ問題があると私は思うのです。
先般から、先日のマスコミ機関の報道によりますと、長官は、九月の二十五日ですか、庁議で、在日米軍基地の返還、共同使用を前提に自衛隊基地の配置のあり方を総点検し、七〇年代以降のわが国の防衛に適合した再配置計画をつくるべく事務当局に指示した、こういうふうな報道がなされておりましたけれども、まあこれらの前提条件として、在日米軍基地の整理統合ということも先般から種々話が出ております。
○峯山昭範君 すでに長時間にわたりまして種々話がございましたので、できるだけダブらないようにして質問したいと思います。 初めに私は、米軍のあの国内の有料道路の使用の問題について質問したいと思います。最近一般の有料道路が非常に普及してまいりましたですが、それに伴いまして在日米軍の車両のこれらの使用が非常にふえてきております。
ところが、そういうことは困りますので、料率等につきまして種々話をいたしました結果、話がまとまりまして、新たな高い料率により付保するということによって、ハイジャックの場合もカバーされるということになっております。